東海大学短期大学部・静岡

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地元のすし職人による出前授業を行いました

食物栄養学科では8月26日に静岡キャンパスで、静岡県内で開業しているすし職人による出前授業を行いました。これは、静岡県鮨商生活衛生同業組合が県内の高校生や大学生を対象に、地元の食材への関心を深め、すし調理の魅力を知ってもらうことを目的に実施しているものです。当日は、1、2年次生36名が参加しました。

最初に、魚竹寿し(静岡市)の竹内勝利氏が「寿司に関する講義」と題して、江戸の食文化とすしの歴史について話しました。続いて、すし職人たちが笹切りやアジの下処理の仕方、飾りずしなど、プロの技を披露。学生たちは、見事な手さばきに見入っていました。

その後、14名のすし職人の指導で、地元産のマグロやアジをネタにした握りずしづくりに挑戦。学生たちは、講師がいずれも第一線で活躍しているすし職人であり、コンクールで日本一になった職人も3名いると聞き、そのレベルの高さに驚いていました。最後に試食し、自分たちのすしと職人が握ったすしとの違いを味わい比べました。

参加した学生は、「包丁の動かし方や、魚を切るたびに包丁を拭くなど、細かいことまで教えていただきました。プロの技を身近に見て、握りから盛り付けまで職人さんの思いがこもっていることがわかり、たいへん貴重な経験になりました」と話していました。

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