東海大学短期大学部・静岡

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柚木りんどう祭で児童教育学科の学生がオペレッタとコーラスコンサートを披露しました

11月2、3日に開催した静岡キャンパスの「第51回柚木りんどう祭」で、児童教育学科の1年次生110名と2年次生13名が「オペレッタ、表現遊び発表会&コーラスコンサート」を披露しました。大人数で一つの舞台をつくり上げる喜びを知り、日ごろの学びを地域に紹介することが目的です。

1年次生は、約50名のクラスごとに2つのオペレッタを用意。キャストや演出、衣装など8つのグループに分かれ、準備を進めてきました。指導に当たった下村信幸教授は、「演出を中心に全員が積極的に舞台制作に参加していました。学生同士の意見がぶつかる場面もありましたが、一生懸命やっている証拠だと思います。私たちは小さなアドバイスをしただけでした」と振り返ります。

当日は、Aクラスが「三匹のやぎのガラガラドン」、Bクラスは「グリーンマントのピーマンマン」を発表。幕間には2年次生が手遊びや歌などの表現遊びを行い、会場を盛り上げました。その後、静岡市を拠点に活動する「混声合唱団コールファイブ」と「静岡男声合唱団」と合同コンサートも実施。2年生13名による合唱だけでなく、混声合唱団コールファイブには3名、静岡男声合唱団には1名の学生が加わって歌を披露しました。

来場者からは、「かわいい衣装と歌を見られて、とても楽しい気持ちになりました」との感想が聞かれ、オペレッタに参加した学生は、「クラス単位で何かを成し遂げたことはなかったので、達成感を感じています。ものづくりの上で、お互いを理解して協力することはとても大切だと学びました」と話しています。

また、11月29日に静岡県コンベンションアーツセンター グランシップで行われた「静岡県芸術祭合唱コンクール」では1年次生1名が参加した静岡男性合唱団が奨励賞を受賞しました。下村教授は、「音楽を通じて世代の違う方々と連携することは、学生にとって貴重な経験です。学内だけでなく、多くの場所からさまざまな知識を身に付けてほしい」と話しています。

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