東海大学短期大学部・静岡

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すし職人による出前講座を実施しました

食物栄養学科では8月31日に静岡キャンパスで、静岡県内で開業しているすし職人による出前授業を行いました。これは、静岡県鮨商生活衛生同業組合が地元の食材への関心を深め、すしの技術を身に付けてもらうことを目的に実施しているものです。当日は、1、2年次生23名が参加しました。

最初に同組合の講師が、すしが魚を米と一緒に発酵させる「なれずし」から始まり、酢をかける現代の形へと変化していった歴史や江戸前寿司の特徴などを紹介。さらに細工ずしや関西ずしを調理する実演も行いました。

続いて、15名のすし職人の指導で、地元産のマグロやアジをネタにした握りずし作りに挑戦。学生たちは、いずれも第一線で活躍しているすし職人からアドバイスを受けながら、慣れない手つきで1人前のにぎりすし6貫と巻きずし1本を作り、最後に試食して自分たちのすしと職人が握ったすしとの味わいの違いを比べました。

参加した学生は、「初めての体験で、楽しく学べました。シャリが手に付いてしまうなど思うように握れず、調理の難しさを感じました」と話していました。

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