東海大学短期大学部・静岡

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建学記念式典を開催しました

短期大学部では11月1日に、建学記念式典を5号館講堂で開催しました。本学ではこれまで単独で式典を開いてきましたが、学園が来年、建学75周年の節目を迎えることから学園内での一体感を高めようと、今年度初めて湘南キャンパスをメーン会場に開かれた「東海大学74周年記念式典」を生中継しました。 式典では松前義昭理事長・副総長が、今年4月に発生した平成28年熊本地震の被害に触れながら、学園と熊本のかかわりや熊本、阿蘇両キャンパスなど現地の教育機関をはじめとした学園の歴史と社会情勢について語り、「創立者をはじめとする先達のみなさまが築いてきた歴史を振り返りつつ、その理想と思想を継承し、学園関係者一同が一丸となって建学の精神を受け継ぎ、将来に向けて復興と学園のさらなる発展、繁栄に寄与するために努力を怠らないことを誓い、ここに建学記念式典を開会します」と述べました。続いて松前達郎総長が式辞で、創立者・松前重義の生涯をはじめ東海大学の源流となった望星学塾と建学の歴史を振り返り、松前重義が思想家・内村鑑三の研究会に参加し、デンマークの歴史や教育のあり方を知ることで教育者の道を志した経緯や、無装荷ケーブル通信方式の開発に奮闘した歴史を紹介しました。最後に、「私学に必要なものは何か、変えてはならないものと変えてよいもの、変えなくてはならないものは何か。変えてはならないものは『建学の精神』であり、変えなくてはならないものは時代の要請に基づいた教育のタスクとプロセスであります。高度情報化社会をむかえたいま本学に与えられた役割とは、本学で培った思想に基づいて厳しい時代を乗り越えられる力と行動力を持ちながら、新しい時代を切り開いていく人材の育成であります」と力強く語りました。 講堂に集った約250名の教職員や学生らは、熱心に理事長や総長らの式辞に耳を傾けていました。また、続いて建学祭「柚木りんどう祭」の開催式執り行いました。 建学記念式典3建学記念式典1建学記念式典2