東海大学短期大学部・静岡

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9月14日(金)に社会教育講座「フードサイエンス~食の扉~」を開催しました

 今回は「食品包装の重要な役割」と題して、(一社)日本食品包装協会 理事長の石谷孝佑さんにご講演いただきました。
 食べ物は人が生きて行くために不可欠のものであり、包装されない食品はありません。包装が無ければ運ぶこともできず、保存もできず、安全も品質も担保できません。また内容表示もできず、区別も識別もできません。講座では「食品包装の重要な役割」について、食品の保存に関する科学的な知識から、実際の「食品包装」の様々な実例に至るまで、大変分かり易く丁寧に解説していただきました。
 講演後のアンケートでは、「食品によっていろいろ工夫されて包装材が使われていることに驚いた。」「今まで抱いていた包装の常識が一変した。」「これからは、買い物をするときに包装材に目が向きます。」などの感想をいただきました。身近にあるけれども、普段なかなか意識することのない「食品包装」について、皆さん理解を深められたようでした。

 この回をもって、5月から毎月開講してきた「第16回 フードサイエンス~食の扉~」は、お陰様で盛況のうちに終了しました。来月からは「第17回 フードサイエンス~食の扉~」として、10月から3月期に開催されます。初回は10月12日に、「飛鳥時代より食べ継がれるスーパーフード~海苔~」と題して、立石佳太郎さん(海苔で健康推進委員会)に、ご講演いただく予定です。参加費は無料、事前の申し込み不要の社会教育講座ですので、是非ふるってご参加ください。