東海大学短期大学部・静岡

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9月13日(金)に社会教育講座「フードサイエンス~食の扉~」を開催しました

 今回は「日本の海面魚類養殖業の現状について」と題して、(一社)全国海水養魚協会の衣川和宏さんにご講演いただきました。

 日本の海面魚類養殖業は、多種多様な魚を育てる技術があり、安定供給、安定価格、安定品質を確保できるとともに、フルーツ魚に代表されるように消費者のニーズに合わせた魚を作ることもできます。

 講演では、生産現場の取り組みや養殖魚の位置づけなどを大変分かりやすく解説していただきました。

 講演後のアンケートでは、「養殖魚の方が天然魚より安全に供給されているので、もっと利用していこうと思った」「子供と同じように大切に養殖魚を育てていると伺い、あらためて生産者に感謝して食べようと思った」「母子手帳のような履歴が存在する日本の養殖魚はすごいと思った」などの感想を多数いただきました。

 身近な存在ではありますが、知っているようで知らない「養殖魚」について、皆さんの理解が深まる機会となりました。

 この回をもって、5月から毎月開講してきた「第18回 フードサイエンス~食の扉~」は、お陰様で盛況のうちに終了しました。

 来月からは「第19回 フードサイエンス~食の扉~」として、10月から3月期に開催されます。
 初回は10月11日に、静岡県の地場産品である「干し芋」について、「遠州生まれの干し芋は地球を救う」と題し、いも類研究会の石谷孝佑さんに、ご講演いただく予定です。

 参加費は無料、事前の申し込み不要の社会教育講座ですので、是非ふるってご参加ください。

今後の「フードサイエンス~食の扉~」の予定は、こちらを参照ください。
・第19回フードサイエンス~食の扉~