東海大学短期大学部・静岡

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11月8日(金)に社会教育講座「フードサイエンス~食の扉~」を開催しました

今月は日本捕鯨協会の吉村 清和さんを講師にお招きし、「なぜ、今、クジラなのか」と題してご講演いただきました。

講演では、31年振りに再開となった商業捕鯨とそれまで実施してきた調査捕鯨に実際に乗船して得たことや、国際捕鯨委員会(IWC)総会に出席して感じたことなど、捕鯨現場の生の声をまじえて、現代の日常生活では、関わりが少なくなったクジラについて、その捕鯨の歴史や食文化について、多方面の視点から、大変分かりやすく解説していただきました。

講演後のアンケートからは、「調査捕鯨、商業捕鯨についての経緯がよくわかった」「『捕った以上は感謝の気持ちで全てをいただく』この思いが日本で古くから続いている食文化の根本であり、クジラ漁にもこの思いが生きていることがよくわかった」など、クジラ食の文化について皆さん理解を深めていらっしゃいました。

次回の「フードサイエンス~食の扉~」は12月13日(金)に、「牛乳は裏切らない!-ミルクに秘められたパワーを探る!!-」と題して、一般社団法人Jミルクの池上秀二さんにご講演いただく予定です。

参加費は無料、事前の申し込み不要の社会教育講座ですので、是非お気軽にご参加ください。

今後の「フードサイエンス~食の扉~」の予定は、こちらを参照ください。
第19回フードサイエンス~食の扉~