東海大学短期大学部・静岡

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学科案内

児童教育学科

カリキュラム

児童教育学科で学ぶことは?

本学科における専門科目のカリキュラムは、教育の基盤となる人間性、社会性を身につけることを基本に構成。
これからの時代に適応すること、広く社会に貢献し活躍できる教育・保育の専門家となることを目指し、乳幼児・児童期について幅広く学びます。幼稚園教諭(二種)、保育士、小学校教諭(二種)の3 つのライセンス取得に向けた、バランスのとれたカリキュラムです。

カリキュラム図
保育士に関する主な科目

● 保育原理 ●社会的養護 ●児童家庭福祉A ●乳児保育 ●障害児保育 ●保育の心理学
●保育実習Ⅰ(保育園・施設) ●保育実習Ⅱ(保育園)

小学校教諭免許に関する主な科目

●国語 ●算数 ●社会 ●音楽 ●理科教育法 ●生活科教育法 ●家庭科教育法
●生徒指導論 ●教育方法論 ●教育実習Ⅱ(小学校)

幼稚園教諭免許に関する主な科目

●幼児教育原理 ●保育方法論 ●児童学原論 ●教育実習Ⅰ(幼稚園) ●教育実習特講

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乳児保育

近年、0歳から3歳未満児の保育のニーズが高まっています。この乳児期の子どもは、心身ともに心地良い状態におかれることで、人との信頼関係の基礎を築いていきます。この科目では、乳児の心と身体の特徴を理解しするとともに、子どもと家庭を取り巻く社会環境、育児文化と保育園文化の理解、乳児保育の意義を学ぶことを通して、子どもの思いに共感できる保育者になることを目指します。


図画工作

モノをつくり出す喜びは子どもの発達に欠かせない要素です。この授業では、鉛筆やクレヨン、水彩絵の具などを使った絵画表現や、粘土や自然の素材、段ボールなど身近な素材を使った立体や工作について、理論だけでなく実技も行います。造形的な創造活動や鑑賞をとおして、子どもたちが生き生きと楽しく活動するための技能を学びます。


言葉の指導法

人間にとって生きる力の基礎の1つが「言葉」です。言葉は、乳幼児期の人との関わりや環境によってその発達が促され、その後の知的・社会的・情緒的発達に大きな影響を与えます。この授業では、子どもの発達のプロセスとともに、その発達を促し援助するための保育者の役割とは何かについて学びます。


保育表現演習(言語)

保育者には、絵本、紙芝居、ペープサート、パネルシアターといった児童文化財を通して、子どもの遊びを豊かに展開する知識と技術とが必要になります。本授業では、さまざまな児童文化財について学び、実践することを通して、保育者自身の表現力を向上させるとともに、それらを具体的な保育の中で位置づけ、子ども自身の遊びへと展開していくための力を身に付けます。